台湾BSMI認証における台湾RoHSの追加対応について

台湾BSMI認証における台湾RoHSの追加対応についてを特集いたします。仕向け国が台湾のお客様には有益な情報です。台湾RoHS追加対応をご依頼頂ければ、当社ユニファイブが代行取得業務を行います。

台湾BSMI認証における台湾RoHSの追加対応について 

台湾BSMI認証は2018年1月1日より施行される予定の台湾RoHS追加対応にて、2017年4月10日に正式な公表がございました。今後、台湾BSMI認証の対象となる製品は、「新規申請（新規適合規格の取得）」対応、あるいは「既に認証済み取得証書」について、商品の分類号列を更新する必要があるとされています。また今後新規申請および更新申請をする時は、台湾RoHS関連の資料を入れなければなりません。

①台湾BSMI認証マークの標識の内容を変更（RoHS追加について）

今後、台湾RoHS更新モデルにてラベルの表示が義務化されます

※ラベルでの「RoHS」表示があれば、台湾RoHS更新済みとの識別（認識）が可能となります。

今後の対応について

台湾RoHS追加対応をご依頼頂ければ、当社ユニファイブが代行取得業務を行います。

対象となりますお客様については各営業窓口までお問合せ頂くようお願います。

その他にも何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ、当社の頼れる電源コンサルタント達が、親身になって対応いたします。

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