ACアダプターの安全な取り扱い 濡らすべからず 

第16回のアダプタNEWSは、ACアダプターの安全な取り扱いについて紹介する、〜べからずシリーズと題しまして、ACアダプター濡らすべからずという題で特集いたしました。詳細はこの記事をご覧ください。

 
ACアダプター&スイッチング電源のユニファイブです。
今回の《ユニファイブのアダプタNEWS(第16号)》は…
ACアダプター“べからず”シリーズ第3回、「濡らすべからず」です。

ACアダプターは濡らさないでください

 お客様から調査をご依頼いただく中で、液体が原因で故障に至ったと思われる事象があります。

ちなみにACアダプターのケースの多くは超音波溶着されてはおりますが、完全密封(防水)ではありません。

液体による故障の多くは、本体DC線の引き出し部付近、あるいはACピンが可動型のものはその可動部から液体が侵入し、内部基板の導電部が短絡に至るというものです。また、加湿器近傍でのご使用状態においても、その影響でDCプラグの内部に錆が発生し、その錆によりDCプラグ内で短絡状態となっていたという事象もありました。これは水道水に含まれる塩素イオンの影響によるものです。

以上のような故障を防止するため、お客様におかれましては以下のような点にご配慮いただけますようお願い申し上げます。

1.水滴のかかるような湿気の多い場所では、ご使用にならないで下さい

2.水分や湿気により結露の生じないようご使用下さい

3.水や飲料水、雨水などで、濡れる場所での保管・放置はしないで下さい

4.万一、水や異物が入ったと思われるときは、ACアダプターの電源プラグをコンセントから抜いて、弊社あるいは販売店様にご相談下さい


 
 
「犯人はお前だったのか…(;´д`)

また、上記の点についてお客様ご自身が注意されていても、思わぬところに伏兵がいる場合があります。それが、小動物などのいわゆる“ペット”。

 

ACアダプターなどの電気製品は特に冬場は適度に暖かいからでしょうか、そこに居ついてしまう場合があるようです。その結果、毛がびっしりと付着した製品を故障調査で受け取ったこともありました。しかし、もうそれは臭いや汚れ方だけでケースの内部を確認するまでもなく故障原因の予想が外れたことはありません。(T_T)

いずれにしましても、液体による故障は、重大事故につながる可能性もありますので、十分にご注意下さい。

 

過去のACアダプター"べからず!"シリーズは下記リンクより、ご覧いただけます。
ACアダプター「開けるべからず」
ACアダプター「冷やしすぎるべからず」


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