ENERGY STAR
エネルギースター(エナジースター)とは、外部電源装置に関しての省エネ製品の環境ラベリング制度のこと。エネルギースターはカリフォルニア州エネルギー委員会(CEC)による定義と同じ制限を採用していて、日本としては1995年10月から日米両政府の合意のもとに実施されていた。国際エナジースター提携としては、加盟国、日本、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、台湾、ヨーロッパ連合がこの制度を採用していた。(2010年に外部電源としては本制度を終え、DoEやErPに移り変わっている)